便秘解消ドクターに聞く【快便生活のススメ】

便秘解消

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便秘解消への一歩

隠れ便秘にまずは気づくべき!

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便秘は、全てが一色単の症状を表すわけではありません。
その症状や、その症状が発症した原因を突き止めるには、便の形を見るのが一番です。

「便なんて汚らしいから見るのも嫌だ」と言っていては、いつまでたっても便秘の原因が突き止められず、個人に見合った便秘改善方法が見つからないままになってしまいます。

少しでもお通じがあった日にはちらりとでも確認し、便秘が解消できるよう意識していきましょう。

便の形・・・コロコロ

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まるでうさぎのうんちのようにコロコロとして硬そうな便の形をしているものがあります。
この便の形に多い便秘の原因は、水分不足が考えられます。

便はある程度水分を含みほどよくやわらかい状態でないと肛門が傷ついてしまうため、通常は出てきません。

しかし便秘の際にはどうしても出したい気持ちから力んでしまうため、水分が大幅に減った状態のコロコロうんちが出てきてしまうのです。

1日1L~2L以上は水を飲むようにしつつ、汁物の食事からも水分摂取していきましょう。

便の形・・・べっとりねっとり

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栄養が足りていないばかりか、便になるための最低限のエネルギー源(炭水化物)さえも不足してしまっているようです。

この便秘が続けば、腸が全く働かなくなり、人工肛門などを使用するような重大な病気につながるおそれも高くなります。

すぐにでも食事の量自体を増やし、適度な栄養摂取を心がけていくべきです。

便の形・・・細長くとぎれとぎれ

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腸内環境が悪くなっている、または食物繊維が足りていないときの便秘でありがちです。

乳酸菌や葉酸、食物繊維の含まれた食材を食事に取り入れ、腸内環境を良好にしていく必要があるでしょう。

便秘でないときの便の形

便秘が治ったかどうかは、正常な便の形を覚えておくことですぐに分かります。

正常な状態のときの便の形は、バナナのように太く均一で、嫌な臭いもあまりしません。
何しろ毎朝のようにスムーズに便が出るため、気分が憂鬱になることもありません。

それでは早速明日から、便の形をチェックしてみることから始めてみましょう!

快便生活のヒントに、便秘のマメ知識

便秘には便秘薬が一番?

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「便秘だから便秘薬飲まなきゃ・・・」

こう思われる人が大多数でしょう。

確かに大手企業のCMや雑誌などの広告を日常的に見ていれば、便秘には便秘薬が絶対必要であるような気もしてきますね。

しかし、そういった安易な便秘薬の使用には注意しなければいけない点もいくつかあります。

便秘薬が危険な理由1・2・3

まずはその理由から。
便秘薬がますます便秘を酷くさせる危険性もあるということをご存じない人のために、簡単にまとめてみました。

(1)便秘薬=下剤だから
「それはそうでしょ」と思われた人もいるかもしれませんが、実際にこの事実をあまり飲みこめていないまま、安易に便秘薬を購入してしまう人もいます。

便秘薬と聞くと便秘となっている根源を大元から治してくれそうなイメージになりますが、下剤と聞けば、単に腸内にたまった便を無理やり出させるだけという印象になるはずです。

これを知らない人は便秘薬=下剤を多用するはめになります。
すると便秘になりやすい体そのものは治っていないのに、便だけはでているせいで『便秘が治った』と勘違いし、またこれを使い続けていくことで、今度は下痢の症状ばかりを引き起こすおそれが高くなっていくのです。

(2)ぜんどう運動を妨げるから
正常な場合、便が出るのは腸のぜんどう運動という腸そのものの動きが上手く働いているからなのですが、便秘薬に頼り切ることによって、腸はぜんどう運動を活発にはしなくなってしまいます。
これでは一時的に便秘が治ってもすぐに再発するという悪循環に陥りますね。
ぜんどう運動を妨げない便秘薬があれば別ですが、やはり注意が必要となります。

(3)効かなくなるから
便秘薬に頼っている期間が長ければ長いほど、体の内部が悪い方向に変化してしまい、便秘薬さえも効かなくなっていきます。

便秘薬に頼り切った末路は、最悪、開腹手術などで便を取り除くといった方法が待っています・・・。

便秘薬以外をおススメする理由とは?

 

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そこでおススメするのが、先ほどご紹介したように、マカや乳酸菌、お茶やハーブティなどの自然由来の素材によって、ゆっくりと便秘を治す方法です。

ゆっくりと時間をかけて便秘を改善していくことで急激な体質変化が回避でき、
便秘薬使用に待ち受けるような類の危機を経験せずに済みます。

 

ニキビがなかなか治らない方、便秘が原因かも?

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・思春期でもないのにニキビができてしまった・・・
・ニキビ用のスキンケアをしているのになかなか治らない・・・
・清潔にしているはずなのにニキビが何度も出来てしまう・・・

こんなニキビでお悩みの方も多いようですが、これは肌の問題なのではなく、もしかしたら便秘のせいかもしれません。

便秘が続けばニキビができる?

便秘とニキビは密接に関わり合っています。
特に長期間続いている便秘は、ニキビが出来やすい肌をつくりだしてしまいます。

それはどうしてなのか見ていきましょう。

便秘がニキビになるワケ1 腸内環境が悪化するから

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便秘が続くとニキビ肌になりやすくなるワケにはいくつか理由があります。

ご存じの通り、便秘は腸内に便が詰まった状態です。
便が腸内に詰まるのにも要因が重なっており、そのひとつが腸内の善玉菌の数が少なくなっていることだとされています。

そして腸内の善玉菌の数が減ると、一方では悪玉菌が増殖し腸内環境を悪化させていきます。

話は少し変わり、皮膚などの普段わたしたちが目にしやすい箇所の傷はすぐに分かりますが、内臓や腸の劣化は一般人には見分けがつきません。

しかしそういった箇所に劣化が生じた際には、わたしたちが気が付けるよう表面上の皮膚に吹き出物や湿疹などを生じさせ、目に見えない箇所の異常を教えてくれます。
有名な例が口内炎や帯状疱疹です。

ニキビも同じく、そういった目に付かない箇所の異常を教えるサインとなっていることが多いのです。

なかなか治らないニキビがあればそれは腸内環境の異常だと考え、
同時に便秘が続いているようならば、先に便秘を治していく努力をするべきなのです。

便秘がニキビになるワケ2 精神的ストレスがたまるから

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ニキビとストレス、ストレスと便秘、便秘とニキビというように、便秘やニキビの原因として、ストレスがキーワードとなっている場合も考えられます。

便秘もストレスが原因で生じるケースがありますが、
そのストレスが軽減されないまま便秘も長期間続くと余計にストレスがたまり、
ストレスでニキビが出来てしまうこともあります。

リラックスできるような食べ物で体の内側から癒し、ニキビも便秘も同じタイミングで改善していくと良いでしょう。

 

また青汁なんかも良いかもしれません。消化を食物繊維が助けてくれます!!
追記 青汁には最近機能性表示食品も追加されてきており。乳酸菌か青汁か?ぐらいの便秘解消のサプリや飲み物もドンドンでてきています!

人気の青汁ランキングを参考に便秘を解消へGO!

公開日:
最終更新日:2016/05/25